キャラゲーとして割り切る必要あり 24/1/6
結論から言うと、
好きなキャラを眺めたい、愛でたいならアリ。
強いキャラを育てたい、勝ちたいならナシ。
○好きなキャラをライブで鑑賞できる
→組み合わせもいじれて、キャラゲーとして非常に良い。
他、育成中しか見れなかったクレーンなども常設されたので、これからにも期待。
×育成システム
→このゲームはレースにおいてプレイヤーの介入要素が一切無いので、育成で他プレイヤーと差を出していくことになる。
が、特に凱旋門シナリオにおいては動き方に差が出づらく、ただでさえ酷かった上振れ願いや、数字がデカいトレーニングをするだけとなっている。
広告でよく出てくるHero Warsをやらされているような感覚。何ならこっちの方が下振れがあるから劣化かも。
×サポートカードの完走率
→サポートカードのイベントを完走しないとスキルのヒントを貰えない仕様のせいで育成の成功には完走率が大きく関わってくるが
これが本当にひどい。大枚叩いて4凸させられ、その上完走ガチャまで回すことになる。
そのくせ、編成してない野良サポートカードの単発イベントで体力を削ってきたり、種類があまりにも豊富なやる気ダウンイベントばかり起きるものだから
先述の育成システムと合わせて癌になっていると思う。