キラー不利環境 23/2/19

最近の環境について思うことがあったのでレビューさせていただきます。 ザリーナ・カッシルが実装されてから、彼女の固有パークである「オフレコ」の使用率がかなり高くなっています。 というのも、この「オフレコ」というパークが本家DbDと違い、目立つアクション(顕示行動)を行っても効果が無効化されないというぶっ壊れ性能のまま実装されてしまったからです。 目立つアクションによって効果が無効化されないことで、「オフレコ」持ちのサバイバーは救助されたあと、最大80秒間の我慢ステータスによって一度攻撃を無効化されるので治療をせずとも安全に発電機を修理し続けることが出来ますし、もしキラーに再び狙われても効果時間内であれば敢えて攻撃を受けて負傷ブーストで距離を取ることが出来るのでどちらにせよキラーからすれば「オフレコ」は非常に厄介なパークとなっています。 本家DbD同様に目立つアクションを行った場合には効果が無効化されるようにするべきでは?でないと、キラーをやる人いなくなりますよ。 それと前からずっと指摘してしていることですが、ハッチの仕様を改善してください。 現在の仕様では、ハッチが出た途端に発電機の修理をやめて鍵で脱出されたりするのでキラーとしては本当につまらないです。 ハッチの出現条件をサバイバーが最後の一人になったときのみにしてください。 最近はキラーをやっていても楽しいと思えなくなってきました。何故なら、今の環境があまりにもキラー不利だからです。このままの環境が続くのであれば、キラーをやりたがる人は減る一方になるでしょう。 キラーとサバイバーのどちらが欠けてもDbDは成り立ちません。どちらかの陣営が極端に不利になるようなパークや環境はなるべく早く調整してくださいお願いします。 今後の環境改善に期待しています。

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