課金要素や民度に気疲れしたので辞めました 23/8/24
リリース当日より毎日、今年2月末までプレイしていました。 元々ボカロジャンルが好きでしたが、最初はオリジナルキャラが中心の話も楽しむことができ、このゲームの開発コンセプトの通り、新しい層をボカロ文化に取り込めることを事も期待し「こう言った試みもアリかな」と肯定的に捉えていました。
しかし、様々な不具合や、23年2月末より導入されたカラフルパスを3ランクに分けるような課金煽り(そこまで多くのゲームをプレイした事がある訳ではありませんでしたが、私はそう感じました)があからさまになり嫌気が差し、従来のカラフルパスの期限を境に、プロセカから足を洗うことにしました。 iPadでプレイしていましたが、多くのGBを持っていかれるだけでなく、一応容量は空いているのに、アプリを開きバーチャルライブ時や普通にエピソード等を読んでいる際にも、突然「ザザッ」というノイズと音声の乱れが生じてアプリが落ちる、 また、楽曲プレイ中に突如画面がフリーズ、ノーツも反応しなくなったと思ったら次の瞬間ライフ0になるという状況がこの半年間で一気に増えたように思います。
また、他の方も挙げているように、ユーザーのネットモラルに不快感を覚えることも多々ありました。
他のリズムゲームや動画のコメント欄に「プロセカのパクリ」と書いたり、ゲーム内の不特定多数の人が集まる待合室で、第三者には訳の分からない内輪話や個人情報に関わる事を言っているのも見かけました。
その他「みんなでライブ」等で明らかに特定のスタンプを嫌がらせの意図で使っていたり等…
不快になることが段々と増えていきました。
話の内容や言動からして、多くが恐らく小中学生のユーザーによるものかと思われますが、その辺りの年代も含め多くのユーザーがいるため、運営側にしても全員を取締まるなどというのは到底不可能ですし、自身ももう気疲れしてしまったので辞め時を見計らってプレイしなくなりました。