ブレインゲーム?(長文申し訳ない) 23/9/24
再再評価(問題あり)ポーカーは(もう)どうでもいいとしてBJで問題が、相手のハンドがAが見えている時、インシュアランス(保険)をかけることでその時点で賭けベットは戻るのが基本ルールとなっていますが、それを行い進行したため20で勝負を行った結果、相手のハンドはAQ、これがインシュアランスの対象にならないのであればこのデータを作成した人はポーカーどころかBJの基本も理解できていないということを露呈した結果となりました。以下再評価の内容通り、実際のポーカーをやりましょう!!
再評価(星をつけるまでもない)8/27更新 偏りの酷さが一つのトーナメントに凝縮されたため更にマイナスの評価を付け足しておきます。 VPIPの数値はどの手で参加するかの個人情報となっているため、高ければ高いほどポケットのレンジは広がり、意図しないブラフの確率が恐ろしく上がります(2〜7o辺りで参加している人)。それに対するプロップ〜リバーの忖度があからさまになってきました。ヘッズアップ時の役の逆転とあからさまに偏ったスートが偏る事象が見られました。運にしてはある一定のプレイヤーに勝率が偏っていた為評価に値しないと判断しました。 ただ一つだけ言えることは、"実際"のポーカーはこんな見てくれのデータがない為、思考する時間、ひりつく雰囲気、ショーダウンまでの白熱したボルテージが味わえます。程々に"実際の"ポーカーを楽しんでみてはいかがでしょうか?
以下初回レビュー ポーカー、麻雀など運が絡むボードゲームは少しでも運の要素を減らすためにスキル(役の確率、ブラフ、相手のプレイング)をうまく使えば勝率は多少なりとも上がるのが定石です。トーナメント戦となると、16%程の勝率で84%の小さい負けを大きく上回るのが当たり前。このゲーム性で遊べる点で星3つ。 だがこのゲームは運操作と子供脳プレイヤーに大きく左右されてしまうのが難点。 全てのポケットカードからオールインの一つ覚え。 42oハンドに負けるKQs.時にはAAで大敗するのもざらにある。しかもその確率が明らかに低いのがラスト一枚で逆転するのがザラにあるのがこのゲームの理解に苦しむところ。星-1つ そしてブレインゲームで謎なのが、キャラクターの煽りとコラボの意味。このテキサスホールデムは基本的にマナーが重要であることはポーカープレイヤーのYouTubeでよく見られる。罵声や皮肉があるにせよ、相手が大きく賭けたこと対してのチャレンジやハンドの讃えあいがポーカーの醍醐味の一つだと思う。 がスタンプでは挨拶とggが一つずつ。相手がフォールドして勝った時には相手を罵倒するセリフ。バトルロワイヤル式にしても一部の人にはメンタルにくるものである。メンタルを動かす名勝負は有るものだが、それは盟友同士のトーナメント戦のため、オンラインの初対面に罵倒はどうなのか?讃えるボイスやスタンプの少なさで星-1 そしてブレインゲームが得意なのかわからないコラボ。ハッタリ、毒舌、トーク力では有名だと思うが、ポーカーと言われると謎なコラボと思う。コラボであれば賭け事や詐欺、頭脳戦で有名なアニメ、マンガの方が面白いと思う。コラボ相手に罪は無いため星増減無し