【追記】アップデートで周回ゲーとして遊べなくなった 23/5/11

【追記】 疲労度周りの改悪のみ元に戻されたためゲームを再インストールしてみました。 …が、小一時間も周回すると徐々に処理が重くなり、一回の画面遷移にも5秒以上待たされるようになります。 その後も我慢して周回していると10秒以上かかるまでに重くなりました。(ちなみにWebブラウザでは表示に10秒もかかると客が諦めてブラウザバックしてしまうとされます) 一度アプリを落として再起動すればまた処理は軽くなりますが、それでも2秒ほど待たされます。 アプデ以前はほとんど1秒未満でしたし、ただでさえ画面遷移が多いゲームなのでそれだけでもかったるいのですが、何より処理落ちのために1時間に一回アプリを再起動しないとどんどんゲームが重くなるのが面倒くさい。 ディレクターとデザイナーのみならずプログラマーも使えないとかどうなってるんですか? ↓以下大型アプデ前の部分 2023年4月25日の大型アップデートにて周回時に貯まる疲労度のシステムが改悪され、これまでのように好きなタイミングで好きなだけ周回することがなくなりました。 忙しい時は日課だけこなし、時間のある時には(読書でもしながら)一気にイベントを進めていた身としては遊べる時間が制限されるようになったも同然です。 サービス開始直後から始めてこれまで所持枠や鍛刀札も課金して、新キャラもなるべく抑えてきましたが、自分のライフスタイルではゲームとしてまともに遊べなくなったため卒業を決めました。 忙しい日も少し遊ぶだけなら筋トレや歯磨き中に片手操作でだらだらと周回できていたのが魅力だったのに、上記の疲労度改悪でシステム的にかなりとっつきづらくなりました。 これは推しを愛でるという側面で見ても最悪で、真剣に育てようとするとキャラは疲れた状態がデフォルトになります。 全員常時桜舞ってイキイキと駆けてたのに普通にプレイしてるだけでブラック本丸になるのはキャラゲーとして見ても心象が悪い。 元気にしたかったら課金してね!という人質戦略はキャラゲーでやっちゃダメです。 デザイン面ではUIも使用頻度の高いメニューボタンが小さくなり、画面全体に散らばるように配置されたため、片手で操作する範囲が広すぎ&誤タップも増えました。 あとフォントがめちゃくちゃ目が滑って見づらい。 特に個人的に一番ダメな箇所は戦闘終了後の進軍を選ぶボタン。 この位置に置きたいならスペースが空いてる画面中央付近まで引き伸ばして他のボタンと色を差別化しないといけない。 「したほうがいい」じゃなくて「しないといけない」レベル。 周回中に一番押す場所なのに小さくて押しにくいし、他のボタンとの差別化ができてないせいで視認性も悪い。なにこれ。 DMMブラウザゲー産タイトルは刀剣乱舞の他にも長年続いているものがあり、いずれも古臭くても下手に仕様を変えない安心感があったのですが… もう刀剣乱舞に感じていた「実家感」はどこにもありません。

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