☆ 23/7/3

野球に関して無知でツッコミどころ満載のゲーム性になってます。 確率等(解放・覚醒・ガチャ・ケガ・下剋上etc)表記されてる数値は、とても信用出来るものではありません。私は全て記録しながらプレイしているので間違いありません。 少しでもおかしいと思ったら、消費者庁、消費生活センターへ通報しましょう。 サクセスでは選手1人育成するのに疾患4回つく事もあります。疾患付き前提でプレイする様なものです。天才時やセンス時は疾患率が上がります。22年は、育成420人、疾患274回(内、天才センス134人、疾患92回)。23年現在、投手育成80人、疾患53回(天才センス26人、疾患18回)。約7割の疾患付き育成ゲームです。 表記されてるもの以外のデータをとってみるのも面白いですよ。気分屋(自チームと相手チームの上げ下げ)、絶不調被本塁打数(率)、イニング失点数etc…格?ランク?全く関係ありません。相手が格下で自分が投手時は大量失点、打撃時は貧打で余裕で負けます。やれば色々わかります。このゲーム性が:

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