もう潮時かな。。 23/1/13

正月イベントまでをやってて感じたのはストーリー性には未だに追いたくなる魅力は残ってるものの、肝心のゲーム性については年々悪化していて、特に敵の高HP化やキャラの攻撃力のハイパーインフレ化が止まらない。ストーリーがメインのノーマルクエストはいいんだけど、ナイトメア系のクエストにおいては特に酷くなり続けてる。1年くらい前はキャラが与える100億というダメージはかなりの攻撃力で敵ボスでも倒せるか半分以上のHPは削れる程度だった。ところがこの正月までの間にさらなるインフレが進み、道中の敵ですら50億程度与えないと倒せなくなってたり、ボスに至っては100億与えてもHPの1割減るかどうかの時もある。倒すまで連続攻撃できるキャラでは倒すまで約2500億ものダメージを与えている事がザラにある このダメージは過去半年以内に出たキャラを使った際のもので、過去キャラはいくらレベルやスキルレベルを強化したところである程度しか出ず、ナイトメア系列ではほぼ戦力にならない ここまで来るとPSと言うよりキャラゲーの領域に入ってくる。これはもう何年も前の時点で言われてたが、相応のPSは必要だが結局は新しめのキャラが物を言うゲームと化したのは非常に悲しい。これは決して難易度が上がってやりごたえが上がったのではなく、より理不尽で面倒で時間が掛かるようになっただけ。 このせいで白猫に割く時間がかなり少なくなり、今ではストーリーを追ってクリアできる範囲のクエストクリアだけに留まってる。 ソシャゲはガチャが主な収入源とはいえ、初期からやってたゲームがガチャのプロモーションに走り始めてから他のソシャゲと同じようなハイパーインフレ化するゲームになってしまったのは残念としか言いようがない

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