勝ちにこだわらなくても流石に酷い… 23/1/19
以前に比べて、勝ちにはこだわらなくなり打ち続けています。 それでもやはり、ツモあがりのタイミングが意図的に図られてるようにしか見えなくなりました。乱数とかの調整はありえないかもしれないと考えて、局数を重ねて打っているけれど、やはり引いてくる牌に疑問を感じざるを得ない。1人があがり始めたらもう同卓者はずっとノーチャンスにさせられてる。ラス目の人が親番になった時にほぼ毎回、他家に満貫以上のツモをされて、さらに逆転のチャンスを潰されている。人気のVtuberの影響は凄まじく、たくさんの人が新しくやるためにダウンロードをしてくれているのはとても喜ばしい事なのはプレイヤーとしても同情できる。しかし、その人気を利用して段位戦における微課金プレイヤーへのツモ牌のコントロールがされているとしか思えなくなっています。
実際のプロの試合や大会を動画で見ていてもここまで露骨に酷い引きの流れや1人にあがらせる麻雀にはなっていません。段位戦にて順調に上がれるプレイヤーとなかなか上がれずに苦労をしているプレイヤーとの違いが打ち方だというのなら、なぜしっかり打ち方を知っているとされているプレイヤーさんがなかなか上がれずに、打ち方が分かっていないとされているプレイヤーさんがあっさり上がれるのでしょうか?もし、それが運だけで片付くのであれば、私はこのゲームは麻雀として成り立っているとは思いません。しっかり打ち方を考えて打っているプレイヤーさんが苦労するのは仕方ないことだとは思います。それでもここまで、運や打ち方では片付けられないほどの引き牌の悪化や1人のプレイヤーだけがあがり続け、ラス目のプレイヤーさんが逆転のチャンスを潰されるだけのゲームでは、やっていても相手との駆け引きの楽しさや上がれる事の喜びという麻雀の本質を感じることはできません。引き牌のコントロールをしていないというのであれば、初手の配牌や、その後の引きの偏りを逆にコントロールして改善してもらいたいです。それが治らないのであれば、私は麻雀をこのゲームではやりたくないと感じてしまいます。今まで、似たようなレビューが届いていたとは思います。でも、実際に読まれていたのはひと握りだとも思っています。Vtuberさんやプロの雀士の方々が増えてきているからこそ、本気で改善してもらいたいと思います。これから、段位戦も楽しくやってもらいたいと運営が思っていることを願うと共に、もしそうならば、一方的な試合にならないようにコントロールをしてくれないと、楽しめずでやめてしまうプレイヤーさんがどんどん出てくると1プレイヤーとして思います。