課金城育成クローンゲームの1つ 23/8/11

3年ほどプレイしました。 ゾンビから人類を守るというのは世界観、ゲームストーリーだけであり 実際の内容は『城やキャラクターに課金して、課金額で競い、ワールドの内戦やサーバー戦』を繰り返す課金城育成ストラテジーゲームです。 この課金(集金)システムは『中共が外貨を得る為に開発した』と言われています。多くの同様のクローンゲームが存在します。マッチパズルやタワーディフェンス、兵士や狼や蟻を育てるゲームを見かけたら、全て同じ集金システムだと考えて良いです。国家間のナショナリズムを煽り、自尊心と負けたくないという思いから重課金へ誘導する巧みなゲームシステムです。様々な角度から分析できますが、ワールドによっては世界中のプレイヤーと友人になりコミュニケーションを取れる最高のゲーム体験を与えてくれます。しかし、上を目指す強いワールドでは、年間数百万から数千万使う廃課金プレイヤーによって他ワールドに勝つ為の『微課金、無課金の排除』が行われます。特に『これは戦争ゲームです』と主張するプレイヤーは、その一言で他人に対する酷いプレイを正当化するので要注意です。重課金プレイヤーは最終的に、自己が課金する理由を他ワールドに勝つ事以外に見出せないゲームシステムになってます。何の為に課金して強くなってるのか?→他ワールドと戦う為。課金しないプレイヤーは敵に点を与えるリスクでしかない、というわけです。課金額が嵩み、この思考に取り憑かれると、重課金プレイヤーだけで遊びたいという欲望に支配され、世界中のプレイヤーとコミュニケーションを取るという要素が軽んじられる。そして徐々に人が去り、世界がマージ(圧縮合併)されるという繰り返しにより、課金者だけを残すシステムになってます。が、実際は重課金者も課金し続ける意味に疑問を持ち、徐々に去り、ワールドが弱体化していきます(笑)サーバー戦は運営がそうしろと言われるままに従ってるだけの意味のない自己満足の課金消費活動ですから(笑)

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