カビゴンに夜ご飯を食い逃げされた 23/9/7

私は明け方に寝る生活をしている為、月曜日の深夜深く3時半過ぎに夜ご飯を食べさせました。 たっぷり肥えさせたカビゴンと一緒に寝る為に就寝の準備をして、4時過ぎにベッドの上でバックグラウンドで立ち上げっぱなしだったポケモンスリープを開いたところ、強制的にタイトル画面に戻されて、肥えたカビゴンとはお別れになりました。 そして、新しいカビゴンが来ましたが、既にいなくなったカビゴンに夜ご飯を食べさせていた為、新しいカビゴンには夜ご飯をあげることが出来ず、お腹を空かせたカビゴンと一緒にフィールドサーチすることになってしまいました。 私はタダ飯をしたカビゴンが許せません。 彼にご飯をあげていたのは、私とカビゴンがwin-winの関係だったからであり、1週間の感謝の気持ちで夜ご飯を与えたわけではありません。 最後の明け方も一緒にフィールドリサーチしてもらう為に与えたのです。 こんなタダ飯をされてしまっては私のような裕福ではないトレーナーは困ってしまいます。 しかも、新しいカビゴンもお腹を空かせていました。 これではあのカビゴンたけが一人得をしたようなものです。 私はそれが許せない為、このアプリの評価は星1です。

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