徘徊見直し急務 23/11/16

HR100を超えたのでレビューします。 9月中頃に歩きスマホが異様に増えたことで、このアプリの存在に気付いて始めました。 1番気になることは、徘徊不審者になること。 マップ上に点在するモンスターを求めて移動するゲームですが、マーキングして持ち帰るためには単価の非常に高いボールを1個ずつ購入する必要があり現実的ではなく、現地でバトルをやらねばなりません。 犬の散歩をしている人や保育園送迎の親子連れや工事現場の人などから怪訝な目で見られます。 武器防具を作るのにモンスター素材等の要求数が多すぎて相当数戦う必要があるので、ゲームを続けるには徘徊しかありません。 かと言って大きな公園に行っても面積に対するモンスター数が少なくリポップも1時間置きで、やれることが少な過ぎて結局公園外を徘徊。 ポケモンgoのように過密になるのを恐れるあまり、ゲーム性が損なわれています。 ウォーキングアプリは複数やってきましたが、ドラクエウォークの目的地自由設定の良さが浮き彫りになっています。 モンハンnowは小柄女性でも職質や通報もおかしくない状況で、ゲーム環境の悪さと内容の少なさという観点から続ける気力が湧かなくなってきました。 12月のアップデートとか言ってる場合ではなく、ペイントボールを買いやすくするなどの大幅な見直しが急務です。 遠距離レイドパスを設けてイベントすることなども前倒しすべき。 フレンド達(ナイアンのポケモンgoフレンドも共通で強制的に追加される)は近頃息をしていません。

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