ただの作業 23/12/3
昔のモンストのようにクエストを楽しむゲームではなくなった。
1回1回のクエストに一喜一憂することはなく、勝ちパターンを掴み、いかに効率的に周回するかの作業ゲーになってしまった。
数字を追うだけの繰り返しの作業。
これなら工場のバイトしてた方がお金が貰えるだけいいんじゃないかと思う。
楽しいクエストはコラボの超究極くらい。
モンストを作業ゲーに貶めたのは運極システムと最終目標が存在しないことが原因だと思う。
運極システムは繰り返しの作業を強要し、本来ゲームの目的である短絡的な快楽を失わせた。
それに加えて最終目標が存在しない。不可思議やアキの運極が最終目標になり得るが、確率アップしても約2%程度な上、明確なことが公表されておらず、挑戦すれば分かるがア◯らしくてやってられない。200周しても出ないことがあり、仮に出現確率2%なら約98.2%で出ているはずだ。コラボのピックアップキャラが単発オーブで出るようなものだ。明確な数字が公表されていないから、人によって難易度上がりモチベは下がる。そして最終目標っぽいものすら作業ゲーだ。
作業効率作業効率作業効率作業効率