動物が死ぬので子どもはトラウマになるから危険。 24/8/12

2024/8月から動物をお世話するBポイントがパズルクリアをしなければ貰えなくなりました。しかし基本このアプリは動物を育てる事がメインだったのに、運営はなんとか儲けようと課金を誘導するために途中からパズルを導入した(これはどこのゲームも一緒だけど)しかし問題点として、ぶるぶるどーぶつは他のパズルゲームでは見られない程にパズルの難易度を高くしている。 結局動物よりもパズルがメインになり順調にも見えたが、しばらくすればパズルの難易度と、ケチなガチャアイテムがユーザー離れを加速させたのか、今月から更なる課金計画としてBポイントをパズルをクリアしなければ貰えなくなるという、いくら試験的でもユーザーになんの告知もなく、突然に残酷極まりない事を始めた。要するに計画力のない運営は、途中からパズルを始めたにも関わらず、動物の命でもあるBポイントを取り上げユーザーにパズルを強制させ、そうしなければ「動物を殺す」という流れにして、強迫観念を植え付ける手法に方向転換したのだ。とてもお子さんにはやらせてはいけない恐怖のアプリと化した。 パズルが難しくいくら課金しても追いつかないし、今月からはそれに加えてBポイントまで配布されないとなると、これはもう完全にお手上げ状態でXやAppleに、「これでは動物が死んでしまう!」「助けてください!」と多くの人からの悲痛な訴えが寄せられている(運営側は一切無視)。 最初は単に動物を育てる事がメインだったので簡単なゲームもあり、ホンワカでのんびりしたゲームでとても良かった。動物アイテムメインの課金を進めれば問題なく課金は増えていったと思われる。お子さんも一緒に育てていたケースも少なくない。ところが運営はパズルゲーに有頂天となり、私たちはBポイントを失い、ただ目の前で長年大事に育ててきた動物が死ぬのを見ているだけという結果に。頑張ってパズルをやったとしても高額な課金をしなければ動物を育てるだけのBポイントまで到達しない。例えば任天堂のどうぶつの森ならこんな残酷な事はしないでしょう。このゲームは子どもにやらせてはいけません。ゲームをクリアしなければ動物が死ぬのは当然だというサイコパス的な子どもが出来上がります。

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