・グラフィックに拘りすぎ
スマホが熱いよ…
・ターゲット迷子
「FF7ファンでバトロワ好き」は少ないと思う
銃はFF7の世界観に合うけど「FF」ではない気がする
・ゲームバランスが不安定
一部のジョブやチョコボが強すぎた
修正されると他が強くなるイタチごっこ…
・広すぎる
作り込みは素晴らしいが広すぎて一試合の時間が長引く → 社会人&学生お断り
・モチベーション維持が困難
ランク上位はfps得意勢が独占状態
同じ時間に遊べるフレンドも少ない
せめてワールドチャットが欲しかった…
・ミッション難しすぎ
安全地帯や他プレイヤーに気をつけながらモンスター倒しまくるのは流石に無理
バハムートクラスの敵は即死クラス
隙だらけだからランクマで進めるのは不可能
バトロワなのかこれ…?
→社会人&学生お断り
問題点をあげればキリがないけど課金したし
個人的に楽しかった。それだけ伝えたい
APEX、COD、荒野行動など人気FPSが既にあるのに何故この様なゲームを出したのか不明です。
このゲームを面白いと思う人は上記の3つのFPSやってみて下さい。そもそもFFなのにストーリー性も皆無なのでやる必要もないですし何ならBCリメイク版を出してくれた方がまだ良かったです。
しばらく遠のいていましたがサービス終了と聞いて最後の2週間ほどを再び少しやらせていただいています。 遠のいていた理由は…以前にもレビューしたにもかかわらずアップもされていませんでしたが…一応最後なのでもう一度お伝えします。 【良い点】 ①ただの銃撃戦ではなくFFの要素をふんだんに組み入れたジョブやマテリア、召喚獣などを駆使した戦略も色々と建てることができるのが楽しい点 ②多彩なスキンが用意されておりモチベーションを上げられる点(無課金でもやり込めばある程度のスキンが獲得可能) 【悪い点】 ①スマホ自体の操作性の悪さ… にもかかわらず、プレステのコントローラ?でも操作可能でそちらの操作感と比べると全くの別ゲームになるチートレベル… プレステ持ってない人は操作性の悪いスマホでやるしかなく、コントローラもちのプレイヤーに当たるとほぼやられる… 1番の問題は視点移動とキャラの動きが全く違うこと…スマホの操作だと視点移動がまったく思い通りにならないですぐに見失って殺される… ②そのスマホとコントローラどちらでもできるような設定にしたこと…せめてサーバーを分けるべきだったのではないか? 恐らく上記の悪い点ふたつが大きな要因となり、またマナーの悪いプレイヤーが横行した結果過疎化し、サービス終了となったのでしょう… ゲームとしては面白いのにそんな理由でサービス終了になるなんて運営的にありえませんよね…しかもスクエニの看板を背負ってるんですょ… 何度かレビューしてもアップされなかったくらいですから…運営陣の根本的な体質が1番の問題だったのかもしれませんね… どうか本気で楽しもうとしているプレイヤーの声に真摯に耳を傾け…次の作品へ活かしていただけることを切に願っております。 1年間ご苦労様でした…
サービス終了がかなり早い印象
ダラダラ続けるより見切りつけて終わってしまった方がいいのかもしれないですね。
コンテンツとしてはFFを題材に面白いものになりそうだったのに残念です。
ただ課金要素は他FPSと比べ低めで、無課金でも楽しく遊べて良かった反面収益は少なかったかも
ありきたりなFPSゲーとは違い、魔法や召喚など独自にもっと良いものにできそうな感じはしてたので残念です。
運営の能力不足、初動の大コケなど運営側にも大きな問題は多数ありますが一番の原因は一部猛者のコミュニティが配慮もせずに好き勝手グリッチ行為やハメ技でゲームを荒らしまくった事が根底の原因です、これを広めたのは公式アンバサダーであるnooというプレイヤーなので皮肉な事なのですが。
この方は猛者を対象とした大会などを定期で開くプレイヤーでアンバサダーの使命である新規獲得などに無頓着でした。なので一部猛者が支持しており荒らしまくって新規を即駆逐していく事はや一年。 見事にユーザーの数は減り続け今回いよいよサービス終了となりました。 バトロワでサービス終了するタイトル自体がそこまで聞かないのでこの害悪コミュニティの人間達もまさかサービス終了までいかないだろうと甘い考えだったのだと思います。 運営はやる気を見せていたようですがこういうアンバサダーを放置していた運営の本気というものもたかが知れていたという事でしょう。 ff7が好きな方は今フリーウォークというお散歩モードがありますのでff7の世界を歩いてみてはいかがでしょうか?30分程度は楽しめると思います
操作は非常に面白かったです。アクション性の高いバトロワとしてチャンスがあっただけに1年ほどでのサービス終了は残念で仕方ありません。ゲームの出来栄えどうこう以前に感じる問題点が多いゲームでした。
リリースの失敗
普通に遊べる状況にしてからリリースしてください。
マーケティングの失敗
FF7という名に条件反射で食いつくのはおそらくアラフォーではないでしょうか。その世代にバトロワで遊んでくれといっても反応が鈍いのは容易に想像できます。ブランドを生かすなら世代を意識した商売戦略が求められますし、バトロワで勝負したいなら成功事例の丸パクリでいいので、ゲーム内機能やUIを最低限同じレベルへ持っていくべきであったし、世代を意識したゲームモードの開発なども必要であったかと。サービス開始から終了まで、ユーザーを囲い込む戦略的な意図があまり感じられませんでした。
マネタイズの失敗
スキンなど比較的安価なものを多売して成り立つのは膨大なユーザーを抱えた時のみです。想定のユーザー数を確保できそうにないことがわかった時点で商法を柔軟に切り替えるべきでした。何かプライドがあったのかは知りませんが、ゲーム存続のためにバトロワとは別に pay to win のゲームモードの開発に踏み切っても良かったかと思います。ブランドが刺さる世代的にも pay to win やその他ガチャ要素にそこまで抵抗がなかったのではないでしょうか。
開発の柔軟さの欠如
外注でのゲーム開発というのは色々気を使うのでしょうか。もし風通しの良いゲーム開発環境であったならば、何か不足の事態が起きた時にもっと柔軟な対応が取れたはずだったのではないでしょうか。終始ただ言われたことや決まっていることをやっているだけにしか思えませんでした。
失敗や蓄積した技術、ノウハウを次に繋げてほしいと思います。