Square Enixの終焉 24/9/8

作成者が無能とか、スタッフの根性が腐っているとかいったレベルではなく、Square Enixという企業そのものがエンタメメーカーとして終わっていると分かる超駄作。 経営者はゲームが面白いかどうか自分では理解できないグズ揃い。 開発者はプレイヤーのことなど念頭になく、グズ上司に「こうすれば儲かります」とデッチあげた企画書を通すことだけ考えている。 そんな有様が容易に想像できる。 開発者は誰一人、このゲームを自分ではプレイしていないはずだ。自分で遊んでいるゲームをここまでストレスフルに改悪し続けられるわけない。 売り上げの1/3を支える出版部門とアミューズメント部門がそこそこ好調なので、今はまだなんとか企業の体をなしているが、S安を繰り返し絶賛下落中の株価とともに、いずれズブズブ沈んで行き3流ゲームメーカーに堕ちる未来しか見えない。 株のカラ売りで儲けさせて貰っているので、利益が出る間は、株価予測指標としてこのゴミと付き合っていくつもりだが、それもあと何年もつことやら。

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