今日僕の身に降りかかったこと。 24/2/18
令和6年2月19日午前1時。僕はdivision戦を楽しんでいました。試合は後半へと差し掛かり、一対一僕は組み立ててからの攻撃を意識して、中盤でパスを繋ごうとしていた。その時目の前に現れたグルグルと回るグレーと黒の渦。この期に及んで敵が降参するとは思えない。嫌な予感がして、コタツに埋まった僕の足の裏からドッシャリと汗が吹き出すのを感じた。虚しくも予感は的中し、
「あなたの回線に・・・」ははははは。
負、負けだと?
許さない。許せない。許したくない。君。
心の哀愁Nagabuchiがそう唄った。