実際楽しいけどあまりオススメ出来ない。 23/1/23
日数で言うと2年程やっているものです。 過去にハンターは最高峰7段(最高段位)、サバイバーは5段まで到達しました、その上思ったことはハンターをプレイしていてもサバイバーもプレイしていても一定数煽りや暴言の被害に合います。サバイバーであればあまりチェイスが伸ばせなかったり救助を狩られてしまうなどの誰にでもあるミスを責められたりします。実際自身のミスで試合に負けたと言っても過言ではないので責められたりするのは仕方ないにしろ、度を過ぎた暴言などを吐かれたりします。 ハンターをプレイしていて思ったのがハンター間の格差です、血の女王や夢の魔女等のキャラクターは2~3年ずっと大会シーンで見られていますがヴァイオリ二ストや魔トカゲといったハンターはたまに使う人こそいるものの全く見られません。正直キャラ間の性能格差は仕方ないことですが大会事に色んなキャラが見れた方がユーザーとしては楽しいです。1度ヴァイオリ二ストや魔トカゲといったハンターを環境キャラクラスまで強化してみてもいいと思います。 2つ目はサバイバーの性能が上がりすぎです。 心理学者や患者が実装されるまでは環境キャラと呼ばれるキャラは5名しか居らずある程度戦術を絞ってプレイ出来たのですが今では色んなキャラがほとんど均衡な性能をしているので2BANしたところで代替キャラが出てくるのでBANがあまり役目を果たせていません。 ハンターもサバイバーも2.3シーズン置きによく使われるキャラは弱体化し、あまり使われないキャラを強化するというのを繰り返して欲しいです。 ランク戦をプレイしないならいいのかと思われがちですがマルチ戦は段位の格差が酷くマッチングも遅いためあまりオススメしません。現在自分はハンターサバイバー共に5段ですがハンターでマルチに潜ると普通に最高峰7段と当たったりします。もちろん実力差は数倍にも昇るのであまり面白くありません。新しくキャラを練習しようとしても練習どころが一方的にボコボコにされておしまい。そんな感じです。