エンタメに振られたイカサマ麻雀ここに極り 24/5/28

イカサマはない、とゲーム内に記載がSHA-256(ハッシュ化されたデータを元のデータに戻すことは不可能)を使ってる以上、逆を言えばそれがデタラメな英数字であっても良いことが立証されてしまいます。 中国のSSDを買ってクリスタルディスクインフォでチェックすると、壊れているのにも関わらず正常 40度と偽数字を記載するプログラムが仕組まれてるのと一緒です。 コメントで指摘されてる通り、リアル麻雀にはありえない一発、嶺上開花、役満が非常に多いゲームです。 YouTubeなど動画で雀魂は活躍されてることからそういう配牌よりに牌が固まっているのでしょう。 このゲームをしてると必ず偽ラグが入ります。その間に残りの牌を操作することはシステム上可能です。 面白いのはリーチしないと上がれない時にリーチしないと偽ラグが良く入ります。 また、誰かのリーチ後、偽ラグのあとに筋パイが入ることがあります。よく放銃牌が入り、入った人が出さなければ自摸で上がれるようになってます。 ただし、これは勝ちモードで選ばれた人です。 雀魂はエンタメ風麻雀です。システムによってその卓でだれが勝つか負けるかをその人に与えており、勝ちモードなら牌が吸い付くように、負けならバラバラの字牌が、例え上がれそうでもそれは雀魂の罠で、負けが決められてるため追っかけなどが入り相手の方が有利になるでしょう。 負けモードの人はたとえ振らなくても、自分が親の時に勝ちモードの人が高い点で上がるように出来ているため、絶対に勝てません。 偽ラグもバンバン入ります。 システム的には、その人が負ければエラーでは無いですからね。 頑張って魂天まで行きましたが、イカサマありきなのでおかしい、悔しい気持は分かりますが、同じ牌は4枚しかありません。雀魂を相手に麻雀をしないことが大切です。 また負けモードに入った時は絶対にプレイしないこと。また課金しても意味はありません。 じゃんじゃん雀魂したところでポイント失って終わりです。 ただしその時はフリコミをしない勉強をして下さい。メモをとるのも良いでしょう。 勝ちが続いたら一気に行きましょう。

コメント