積み込みに操作があるとは書かれていない。 24/6/10

3麻4麻魂天まで登れたので感想を書きます。 まず試合中のシステムによる牌操作はないと思います。 ただ、アリエクスプレスやアマゾンでは平気で嘘を書いてものを販売してる中国人が作ってるゲームですからね。とりあえず記載しておこうということなのかもしれません。 しかし、対戦中の牌操作は本当になかったとしても、始まる前の配牌には作為があります。 一発や役満、嶺上の多さ、大会戦でトップ上がりなし、マイナス無しの場合、エンタメや配信番組で盛り上げられるようにラス親の人が狂ったように上がることも出来ます。 リアル麻雀では起こらないことが頻繁に起こります。 エンタメや配信に特化した牌の並びに振られてるなとは感じました。 また、段位戦には抜き打ちテストが搭載されてることも感じました。 このテストに合格すると勝ちモードになり、不合格すると負けモードになる。もちろん後段テストもあり、それに負けると、最初から牌操作さてる配置に欲しい牌は一向聴あたりから来ず、必ず先に誰かがテンパイになります。 リーチ出来てもそれはじゃんたまの罠で上がることは出来ないようになってます。 負けモードから勝ちモードへの転換は、一巡でも間違えていけないテストにあがって合格することです。 もちろんそのテストはどこで行われるかはユーザーに知らされないため、1つ段位を落として戦ったところで相手がミスしない限り勝つことはできません。配られた時点で牌の操作は完了していますからね。 試合中の牌操作はなく固定されているとはありますが、積み込みに操作があるとは書かれていない。 結局は不公平さを感じたゲームでした。 ウザイキャラとスタンプとウザさMAXのセリフの数々。いかにも中国思想のゲームだなと思いました。

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