予め勝ち役・負け役が決定している 23/1/9

md5により手牌操作を確認したところ、対局中の操作はありませんでしたが、対局前に組むプログラミングについては解読ができておらず、牌を組んだ時点での勝ち役及び負け役の決定は十分ありうると思われる。 実際、手牌が悪いときはいかに早くリーチをかけてもツモることやロンで上がることもできず、一方的に放銃される。 単に実力がないと結論づけることもできるが、①実際の卓で、15戦連続で全ての回で放銃されることなどないし、②仮に実力のなさを指摘しようにもリアルの卓、他麻雀ゲームで放銃されることなど滅多にないことから、明らかに負け役が決められた上で手札、山札が決定されていることは明らかである。 最初の手札を見たときに明らかに"負け役"を掴まされていることはわかるので、その際には切断をした方が精神衛生上、そして時間的コストをかけないためにも必要なのかもしれない。

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