対戦履歴から明らかになる「牌操作」そしてゴミゲー 24/3/9
オンライン対戦後の履歴から、山と手牌、鳴きありなしで順に握った場合に自分の手牌に揃う可能性のある役や面子を調べた結果 対面親:リーチ2パターン、鳴きで上がりパターン6 上家:リーチ0パターン、鳴き上がりパターン2 下家:リーチ3パターン、鳴き上がりパターン1 自家:リーチ0パターン、鳴き上がりパターン0 という結果に さらに友人戦、手配が見える状態で東風戦プレイ プレイヤー1:親スタート リーチ上がり1回、喰いタン2回、七対子、対々和各1回 プレイヤー2:南家スタート リーチ上がり0回、喰いタン1回、その他なし プレイヤー3:西家スタート リーチ上がり6回、喰いタン4回、一盃口平和対々和各1回、小三元1回 プレイヤー4:北家スタート リーチ上がり2、喰いタン3、平和3回清一色2回 と、あからさまな1プレイヤーにのみ上がり役を理屈上作らせないゲーム進行を強いられることになりました。 牌操作はしていないと公式発言があったとのことですが、「ゲーム途中での牌操作」をしていないだけで、「開幕時点で特定プレイヤーが4位確定のゲームメイクをしている」という結果となりました。 なのでこのゲームは麻雀ではなく、「4位になるロシアンルーレット誰が引くかゲーム」です。 タイトル名の変更を求めます。