笑 23/2/1

選手のリクルートは現実ではシュート確率の悪い選手でもシュートを8~9割決めてくるのでこちらはノーミスが前提です。 加えて、○点先取という形式はほぼ相手はノーミスなのでいかに早く先手を取るかにかかっていますが選手によってシュートのタイミングが違ったり、打ったシュートが完全に決まるか外れるか決定するまで次のシュートが打てなかったり、相手のボールにあたって外れたのに相手のシュートは決まるなどが起きるためストレスフルです。 対戦形式では相手のシュートをブロックしようとしても腕や体をすり抜けていくので手のひら以外は当たり判定がありません。 しかし相手はブロックやスティールをしてきます。 レイアップやダンクはわざとボールを取られに行っているのかと思うほど動きが遅く、シュートが入っていてもブロックされた判定になる事もあります。 総じてタイミングが命なので実質リズムゲームだと思った方がいいです。

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