「することがない」のほんとの意味 23/8/27
前までは新しい降臨を実装していたが、獲得できるキャラが弱すぎて周回する意味がなかった。
また、キャラを進化させたくても奇石が必要で無課金だと降臨するのを待つのみ、数日は何もできなかったりする。
これが、長年言われていた「することがない」の意味だと思う。
よく比較されるモンストではどうだろう。
降臨キャラは主に運極を作るという点に価値があるため周回する意味がある。
また、進化の話でもモンストの神化には降臨キャラが必要だが専用アイテムでも神化させることはできるし、昔の降臨ならいつでも挑戦できる仕組みになっている。
最近のパズドラはこの「することがない」に対して高難易度の追加で対応している。実装した時にはやることではあるが、難しくて周回できないしそもそも周回する意味が薄いため、一回クリアしてしまえばやることが無くなる。 結局「やることがない」の解決になったどころか、高難易度追加ばかりで新降臨がなくなったため、むしろ状況が悪化している。
こんなゲーム、誰が遊びたいのでしょうか。 育成してパーティを組んで攻略して、遊び続けて面白さを感じるゲームなのに、運営がユーザーの求めるものがわかっていないため、このゲームを遊び続けることは難しいと思います。 最初の暇つぶしにはいいと思いますが期待の気持ちをもってプレイすることはおすすめしません。